お勧め書籍/Opening Spaces
2年前に大学の図書館で発見して以来愛用しています。作者はドイツ人のランドスケープアーキテクトで、空間形態とデザインの考え方に関するヒントが満載されています。(良く整理されています)
例えば、目次には例えば以下のようなタイトルが挙がっています
また、始めの章に頭の中にあるアイディアをいかにしてデザインに結び付けていくのかが紹介されています(一部抜粋)。ここは、特に気になる頁です。
「手/PCで描く⇔デザインする⇔意思決定する」。このループをぐるぐる回しながらデザインを進めていく重要性が強調されています。ちなみにアマゾンでは6133円で扱っているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3764370130/qid=1128293931/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-2531498-2630720
例えば、目次には例えば以下のようなタイトルが挙がっています
- Creating space with height differences
- Emphasized forcal points
- Path routing and visual links
- Trees as path markers
また、始めの章に頭の中にあるアイディアをいかにしてデザインに結び付けていくのかが紹介されています(一部抜粋)。ここは、特に気になる頁です。
Every line, every point that we place on a sheet of paper( or create on a computer ) is part of our attempt to relate to an idea in our head, every time we create an area we are compelled to examine ite potential for becoming part of a certain form (context) that is just developing. designing is an endless loop of simultaneously evolving drawing development processes and decisions relating to ultimate form.
drawing ⇔ designing ⇔ deciding
「手/PCで描く⇔デザインする⇔意思決定する」。このループをぐるぐる回しながらデザインを進めていく重要性が強調されています。ちなみにアマゾンでは6133円で扱っているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/3764370130/qid=1128293931/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-2531498-2630720
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