投稿

12月, 2018の投稿を表示しています

アドプト緑化によるビール造り

イメージ
ホップのアドプト緑化とビールづくりによるまちの活性化
緑のカーテンで景観や微気象が改善できるだけでなく、オリジナルのビールを販売することで、まちなかに持続可能な緑を増やしていく取組みです

この取り組みは当初国の支援を得て、2016年に狛江市で開始しました。
その後多くの方々のご支援の下、朝霞市、そして八重洲地区と活動を広げてきました。

報告書:http://www.mlit.go.jp/common/001226658.pdf



今年から、類似の取組みが守谷市でも開始したとのことで関係者の方から完成したビールを頂戴しました。
日経新聞電子版によると、オリジナルのビールは市内で販売するほか、ふるさと納税の返礼品としても活用するそうです。

ランドスケープをマネタイズする手法として、今後各地で広がっていけば嬉しく思います。興味がある方は是非お声掛けください。


■関連サイト

狛江の取組み
https://www.kajima.co.jp/news/press/201610/26e1-j.htm
http://kagoya01.blog56.fc2.com/blog-entry-4404.html

朝霞の取組み
https://www.kajima.co.jp/gallery/biodiversity/ikimachi/farm/index-j.html#farm_171031

八重洲の取組み
http://plusplus.suiken.beer/2018/12/1500-beerplusplus.html?m=0

守谷市の取組み
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/smph/shikumi/project/green/moriyagreenbeer.html
https://www.city.moriya.ibaraki.jp/shikumi/project/green/moriyagreenbeer.files/MORIYAGREENBEER.pdf







【受賞作品】 LA+ ICONOCLAST COMPETITION TO REDESIGN CENTRAL PARK

イメージ
9月のブログで紹介したセントラルパークを対象とした国際コンペ

先日受賞した5作品が発表されました
イギリス、アメリカ、オーストラリアからそれぞれ1作品、中国から2作品が選ばれています。

各作品とも将来の社会の変化を予測しながら、新たなる環境整備の在り方をハード/ソフト両面から提案しています。5作品のコンセプトの簡単な説明は以下の通りです


MANNAHATTA PLATEAU FOR FREDRICK LAW OLMSTED John Beckmann, Hannah LaSota + Laeticia Hervy/Axis Mundi Design – New York, USA セントラルパーク上部に高原(Plateau)を設けるプラン
Central Cloud of Breath Chuanfei Yu, Jiaqi Wang + Huiwen Shi /South East University – Nanjing, China 公園の破壊と再整備に伴う微気象の変化を「雲」で表現したプラン
de(Central)ized Joe Rowling, Nick McLeod + Javier Arcila /e8urban – Sydney, Australia 未来の交通システムの変化に伴う都市林充実など公園+エリア全体のGI化を示すプラン
eco-gentrification Song Zhang + Minzhi Lin /Song + Minzhi ­– Shanghai, China eco-gentrificationを提示し、貧富の格差と緑地整備の公平性確保を訴えるプラン

セントラルパーク(点)を対象としたコンペでありながら、街路(線)や地域(面)への展開も時間軸に沿って提案している点が印象的です

どの作品も、美しい表現手法が用いられているので、リンク先をざっと見るだけでも参考になるかと思います。詳細はLA+ Journalの2019年秋号で紹介されるそうです。

https://laplusjournal.com/Winning-Entrants



ちなみに、本コンペには30か国から193作品もの応募があったそうです
ただし、残念ながら日本からの参加者はいなかったようです、、


(LA+サイトから転載)