この道ニッポン・プロジェクト/ブールバール



先日、国土交通省が「この道ニッポン・プロジェクト(仮称)」を発表した↓

http://www.mlit.go.jp/road/road/h18juten/13.pdf

今後、観光振興やまちづくりの視点から20箇所のモデル道路を選考し、景観整備や維持管理などを担う自治体やNPOの支援を実施していくそうだ。

 このニュースを見てこの本を思い出した。

The Boulevard Book:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262600587/qid=1124522524/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-3771554-4169938



*ブールバール(boulevard)とは、フランス語で「並木のある大通り」の意味です(念のため)

 著者はUCバークレー・都市計画学科教授のAllan Jacobs。この書籍では、趣があり歩車共存を実現しているパリのシャンゼリゼ通りなどの好事例を、魅力的なスケッチ、実際の断面寸法、歴史的な考察を通して紹介しています。

 ちなみに、今回の画像はパリのシャンゼリゼ通りの夕景です。散歩して楽しいみちですが治安にちと問題があるようです。

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