アース&ecoコンクリートマガジン

アース&ecoコンクリートマガジン2008年夏号が発行になりました



今号は”ポーラスコンクリート技術の現状と展望-生物共生機能を中心に-”が特集されています。



私も「鹿島の生態系保全行動指針について」寄稿させていただきました



----<2008年夏号の内容(7月25日発行)>

■巻頭インタビュー 子どもたちの世代に残す財産とは立ち読みする


  • 日本生態系協会会長 池谷奉文氏


■鹿島の生態系保全行動指針について立ち読みする


■特集 ポーラスコンクリート技術の現状と展望-生物共生機能を中心に-


  • ポーラスコンクリートの生物共生機能と適用事例現場施工・二次製品による緑化工法立ち読みする 機械化施工による緑化工法立ち読みする ポーラスコンクリートの水質浄化機能と水辺ビオトープへの展開立ち読みする ポーラスコンクリートを用いた人工漁礁立ち読みする ポーラスコンクリートによる藻場造成技術立ち読みする
  • リサイクルポーラスコンクリート工法立ち読みする
  • ポーラスコンクリートのランドスケープへの適応立ち読みする
  • ポーラスコンクリート普及拡大への途-多自然川づくりの流れの中で-立ち読みする
  • 研究者の立場からポーラスコンクリートの可能性を展望する立ち読みする


■環境に配慮した舗装-人が歩く路を快適にする保水性舗装の技術-立ち読みする


■連載記事


  • ecoのPoint「21世紀環境立国戦略から福田ビジョンへ立ち読みする
  • eco-con talk「都市」や「建築」分野の「環境改善」「緑化」に目を向けよう立ち読みする
  • めざせエコピープル! Eco検定合格対策講座立ち読みする



■サイト

http://www.beton.co.jp/read_m.html

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