第11回まちの活性化・都市デザイン競技



財団法人都市づくりパブリックデザインセンターが主催する標記デザイン競技のアナウンスがありました。



今回の対象地は、琵琶湖の畔、

滋賀県彦根市の「芹橋地区(約14ha)」



テーマは「歴史的まちなみ保全と居住環境の向上」で、現存する江戸期の建物の利活用や防災性能の確保が課題となっています。



資料を見ると、交通の要所であり、水資源(琵琶湖)、佐和山風致地区の緑、築城400年の彦根城など、自然資源、歴史資源に富む興味深いサイトです。



締め切りは来年の2月27日

詳しくは下記サイトでご確認ください





■サイト

http://www.udc.or.jp/activities/design/design11_boshu.html



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