コンペ情報/住まいの環境デザイン・アワード2008
コンペ情報です
”深刻化する地球温暖化の解決には、毎日の生活で費やされるエネルギーの低減が急務となっています。これからの住宅には、ライフサイクルを通して環境負荷を抑えるような設計・施工の工夫と、暮らし方が必要とされます。
同時に、都市的な生活が進む中で、暮らしの主人公である住まい手に、心身ともにやすらぎを与え、豊かな人間関係を育むような住環境も求められるようになってきました。
そのような世相を踏まえて、装いを新たにしたのが「住まいの環境デザイン・アワード」です。”
とアナウンスされています。
以下コピペ--
住まいの環境デザイン・アワード 2008
Environment-Friendly Home Design Awards 2008
- 人と環境と住宅デザインの真の融合をめざして -
■ 応募資格
応募作品の設計者、インテリアプランナー、ハウスメーカー、住宅会社、デベロッパーなど。
■ 対象作品
・2005年1月以降に完成した日本国内の住宅
・戸建・集合・併用、新築・リフォームいずれも可
・都市ガス、LPガスを使用して生活する住宅
・建て主(および住まい手)が、作品応募や受賞後の作品発表などに同意していること
・住宅展示場やモデルハウス、別荘など、常時居住していない住宅は対象外
・過去の「あたたかな住空間デザイン」コンペティション受賞作品は対象外
・住宅内の一部分(リビング、キッチン、浴室など)のみの応募は不可
■ 審査基準
「人と環境と住宅デザインとの真の融合」をテーマとします。下記のような点を目安に、総合的にバランスのとれた住宅を選定します。
①住まい手に生理的・心理的な快適性・健康・安心を提供する居住計画・空間デザインの新しい提案
②都市において、家族や近隣との豊かな生活・人間関係を育むような住空間の新しい提案
③主に「周辺環境と微気候形成」「エネルギー」「マテリアル」の3つの視点で、バランスのとれた環境デザインの提案
④住まい手が、積極的に環境負荷の低減に取り組めるような住宅の提案
⑤実生活における設計提案の実現と生活者の満足度
■公式サイト
http://www.gas-efhome.jp/
”深刻化する地球温暖化の解決には、毎日の生活で費やされるエネルギーの低減が急務となっています。これからの住宅には、ライフサイクルを通して環境負荷を抑えるような設計・施工の工夫と、暮らし方が必要とされます。
同時に、都市的な生活が進む中で、暮らしの主人公である住まい手に、心身ともにやすらぎを与え、豊かな人間関係を育むような住環境も求められるようになってきました。
そのような世相を踏まえて、装いを新たにしたのが「住まいの環境デザイン・アワード」です。”
とアナウンスされています。
以下コピペ--
住まいの環境デザイン・アワード 2008
Environment-Friendly Home Design Awards 2008
- 人と環境と住宅デザインの真の融合をめざして -
■ 応募資格
応募作品の設計者、インテリアプランナー、ハウスメーカー、住宅会社、デベロッパーなど。
■ 対象作品
・2005年1月以降に完成した日本国内の住宅
・戸建・集合・併用、新築・リフォームいずれも可
・都市ガス、LPガスを使用して生活する住宅
・建て主(および住まい手)が、作品応募や受賞後の作品発表などに同意していること
・住宅展示場やモデルハウス、別荘など、常時居住していない住宅は対象外
・過去の「あたたかな住空間デザイン」コンペティション受賞作品は対象外
・住宅内の一部分(リビング、キッチン、浴室など)のみの応募は不可
■ 審査基準
「人と環境と住宅デザインとの真の融合」をテーマとします。下記のような点を目安に、総合的にバランスのとれた住宅を選定します。
①住まい手に生理的・心理的な快適性・健康・安心を提供する居住計画・空間デザインの新しい提案
②都市において、家族や近隣との豊かな生活・人間関係を育むような住空間の新しい提案
③主に「周辺環境と微気候形成」「エネルギー」「マテリアル」の3つの視点で、バランスのとれた環境デザインの提案
④住まい手が、積極的に環境負荷の低減に取り組めるような住宅の提案
⑤実生活における設計提案の実現と生活者の満足度
■公式サイト
http://www.gas-efhome.jp/
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