セミナー情報/企業活動と生物多様性
6月25日(月)に株式会社リコーの主催により企業活動と生態系・生物多様性の保全に関するセミナーが開催されますのでお知らせします。
小職も話題提供者としてご協力させていただくことになっております。
以下転載--
リコー・地球環境月間シンポジウム
「 持続可能な社会を共創するために」(第2回)
~企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して~
■主旨:昨今の環境変動などで人類の生存が危ぶまれ、私達には価値観の転換が求められています。企業も社会の一員として、環境・社会・経済の調和を図った持続可能な発展を目指していかなければなりません。
今回のシンポジウムでは、「生物多様性」とは何か?「生物多様性」が私達の生活や企業の経済活動とどのように関わっているか?「生物多様性」に対して企業はどう配慮していくべきか?など皆さんと考えたいと思います。
■日時:2007年6月25日(月)13:30~17:00(13時開場)
■会場:日本科学未来館7F みらいCANホール(東京都江東区青海2丁目41番)
新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下車徒歩5分、「テレコムセンター駅」下車徒歩4分 ※駐車場に制限がありますので、当日はなるべく公共機関でお越しください。
■定員:250名(※応募多数の場合は先着順。お申込みの方には、参加可否のご返信をメールでお送りいたします
)
■参加者:企業、NPOの関係者に限る。
■参加費:無料
■主催:株式会社リコー
■協力:日本経団連自然保護協議会
■お申し込み方法:
氏名(ふりがな)、所属、電話番号、Emailアドレスを
ご記入の上、メールにて下記までご応募下さい。
■締め切り:6月18日(月)
■お申し込み先:
株式会社リコー 社会環境本部 「リコー・地球環境月間シンポジウム」事務局(担当:加藤、岸)
E-mail: hidetoshi.katoh@nts.ricoh.co.jp
プログラム(予定)
13:00 開場
13:30 シンポジウムの趣旨
谷 達雄 (株式会社リコー 社会環境本部 本部長)
13:40 特別メッセ-ジ
『地球生命としての人類の責任』
毛利 衛 様(日本科学未来館 館長)
13:55 キーノートメッセージ
『持続可能な社会を支える生物多様性・生態系』
足立 直樹 様(株式会社レスポンスアビリテイ代表)
14:20 講演『持続可能な社会を目指す組織のビジョンと活動』(講演各25分)
・「生物多様性と共生する住友林業を目指して」
小林 秋道 様(住友林業株式会社 環境経営部チームマネージャー)
・「企業との連携に期待する生物多様性保全」
市田 則孝 様(バードライフアジア 代表理事、バードライフ・インターナショナル副会長)
15:10 休憩
15:30 全体討議『企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して』
・「企業の腑に落ちる生態系・生物多様性の保全とは」
・「企業・NPOの連携によるWIN-WIN-WINの生態系・生物多様性の保全とは」
足立 直樹 様(進行)、小林 秋道 様、市田 則孝様、
山田順之様(鹿島建設株式会社)、
粟野 美佳子 様(WWFジャパン 業務室ビジネスパートナーシップマーケティンググループ長)、
日比保史様(コンサベーションインターナショナル日本プログラム代表)
16:50 閉会の挨拶
酒井 清 (株式会社リコー 取締役 専務執行役員)
17:00 閉場
■お問い合わせ先
株式会社リコー 社会環境本部 「リコー・地球環境月間 シンポジウム」事務局(担当:加藤、岸)
〒160-0022 東京都中央区銀座8-13-1
TEL 03-6278-4199 FAX 03-3543-9342
E-mail: hidetoshi.katoh@nts.ricoh.co.jp
---
(関連WEB)
サステナ・ラボ:http://suslab.seesaa.net/article/44357129.html
EICネット:http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=12463&category=
小職も話題提供者としてご協力させていただくことになっております。
以下転載--
リコー・地球環境月間シンポジウム
「 持続可能な社会を共創するために」(第2回)
~企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して~
■主旨:昨今の環境変動などで人類の生存が危ぶまれ、私達には価値観の転換が求められています。企業も社会の一員として、環境・社会・経済の調和を図った持続可能な発展を目指していかなければなりません。
今回のシンポジウムでは、「生物多様性」とは何か?「生物多様性」が私達の生活や企業の経済活動とどのように関わっているか?「生物多様性」に対して企業はどう配慮していくべきか?など皆さんと考えたいと思います。
■日時:2007年6月25日(月)13:30~17:00(13時開場)
■会場:日本科学未来館7F みらいCANホール(東京都江東区青海2丁目41番)
新交通ゆりかもめ「船の科学館駅」下車徒歩5分、「テレコムセンター駅」下車徒歩4分 ※駐車場に制限がありますので、当日はなるべく公共機関でお越しください。
■定員:250名(※応募多数の場合は先着順。お申込みの方には、参加可否のご返信をメールでお送りいたします
)
■参加者:企業、NPOの関係者に限る。
■参加費:無料
■主催:株式会社リコー
■協力:日本経団連自然保護協議会
■お申し込み方法:
氏名(ふりがな)、所属、電話番号、Emailアドレスを
ご記入の上、メールにて下記までご応募下さい。
■締め切り:6月18日(月)
■お申し込み先:
株式会社リコー 社会環境本部 「リコー・地球環境月間シンポジウム」事務局(担当:加藤、岸)
E-mail: hidetoshi.katoh@nts.ricoh.co.jp
プログラム(予定)
13:00 開場
13:30 シンポジウムの趣旨
谷 達雄 (株式会社リコー 社会環境本部 本部長)
13:40 特別メッセ-ジ
『地球生命としての人類の責任』
毛利 衛 様(日本科学未来館 館長)
13:55 キーノートメッセージ
『持続可能な社会を支える生物多様性・生態系』
足立 直樹 様(株式会社レスポンスアビリテイ代表)
14:20 講演『持続可能な社会を目指す組織のビジョンと活動』(講演各25分)
・「生物多様性と共生する住友林業を目指して」
小林 秋道 様(住友林業株式会社 環境経営部チームマネージャー)
・「企業との連携に期待する生物多様性保全」
市田 則孝 様(バードライフアジア 代表理事、バードライフ・インターナショナル副会長)
15:10 休憩
15:30 全体討議『企業活動と、生態系・生物多様性の保全の両立を目指して』
・「企業の腑に落ちる生態系・生物多様性の保全とは」
・「企業・NPOの連携によるWIN-WIN-WINの生態系・生物多様性の保全とは」
足立 直樹 様(進行)、小林 秋道 様、市田 則孝様、
山田順之様(鹿島建設株式会社)、
粟野 美佳子 様(WWFジャパン 業務室ビジネスパートナーシップマーケティンググループ長)、
日比保史様(コンサベーションインターナショナル日本プログラム代表)
16:50 閉会の挨拶
酒井 清 (株式会社リコー 取締役 専務執行役員)
17:00 閉場
■お問い合わせ先
株式会社リコー 社会環境本部 「リコー・地球環境月間 シンポジウム」事務局(担当:加藤、岸)
〒160-0022 東京都中央区銀座8-13-1
TEL 03-6278-4199 FAX 03-3543-9342
E-mail: hidetoshi.katoh@nts.ricoh.co.jp
---
(関連WEB)
サステナ・ラボ:http://suslab.seesaa.net/article/44357129.html
EICネット:http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=12463&category=
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