BIO-City No.38/特集「生物多様性からのアプローチ」
BIO-City No.38が発売になります。
今回の特集は「生物多様性からのアプローチ」です。
小職も寄稿させていただきました。
--以下目次です
Annika Vogt(アニカ・ヴォグト)
Sebastian Winkler(セバスチャン・ウィンクラー)
Countdown 2010 Secretariat(「カウントダウン2010」事務局)
●生物多様性の持続的利用
日本人の自然観をもとに
岩槻邦男(兵庫県立人と自然の博物館館長 東京大学名誉教授)
●世界と地域の生物多様性を保全するために
生物多様性条約入門
磯崎博司(明治学院大学法学部教授)
●生態系サービスに真剣に取り組むとき
ミレニアム生態系評価の警鐘と里山に関する教訓
Alphonse Kambu(アルフォンス・カンブー:国連大学高等研究所(UNU-IAS)特別プログラム「いしかわ国際協力研究機構」所長)
●エコアグリカルチャー
生物多様性と農村開発の両立による景観の創出
Sara J. Scherr(サラ・J・シェール)
Seth Shames(セス・シェイムス)
Ecoagriculture Partners(エコアグリカルチャー・パートナーズ)
●生物多様性インフォマティックスとその活用
伊藤元己(東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授)
●絶滅危惧種に関するIUCNレッドリスト2007
損失は続いている
●『ライフ・カウンツ』に学ぶ
遊び心と驚きに満ちたイラスト・図で世界に生物多様性をアピール
Michel Gleich(マイケル・グレイチ/『Life Counts』筆者)
●生物多様性の地域づくり
人と自然の博物館の挑戦
中瀬 勲(兵庫県立人と自然の博物館・副館長、兵庫県立大学自然・環境科学研究所・教授)
客野尚志( 兵庫県立人と自然の博物館・主任研究員)
●第3次生物多様性国家戦略の策定について
亀澤玲治(環境省自然環境局生物多様性地球戦略企画室長)
●日本の絶滅のおそれのある種の現状について
中島治美(環境省自然環境局野生生物課保護増殖係長)
●地域から考える「生物多様性戦略」
堂本暁子(千葉県知事)
●「(仮称)生物多様性ちば県戦略」の策定に向けて
大木 実(千葉県環境生活部自然保護課 生物多様性グループ)
中村俊彦(千葉県立中央博物館 副館長)
●コウノトリが変えた市の政策・環境経済戦略
兵庫県豊岡市
太田垣秀典(豊岡市コウノトリ共生部長 豊岡市コウノトリ政策・環境経済戦略推進本部事務局長)
●生物多様性・生態系再生の試み
韓国・金漁川の生態的水質浄化ビオトープ
邊 宇一(Byeon Wooil:LEED環境研究院代表/敷設生態環境教育院院長)
●持続可能な社会を目指した
鹿島の生物多様性への取り組み
山田順之(鹿島建設株式会社土木設計本部 地域環境グループ)
●生物多様性と建築
建築緑化の多義性の視点から
岩村和夫(建築家、武蔵工業大学環境情報学部教授)
●本業の酒造りを通して
谷津田の再生や霞ヶ浦浄化のお手伝い
廣瀬慶之助(白菊酒造取締役)
●エッセイ
虫人生
西田賢司(探検昆虫学者、コスタリカ大学生物学部)
●本業の酒造りを通して
谷津田の再生や霞ヶ浦浄化のお手伝い
廣瀬慶之助(白菊酒造取締役)
●ソーラーボートで大西洋を横断
Transatlantic21プロジェクト
Martin Vosseler(マルティン・フォッセラー:医師、環境活動家)
■サイト
http://www.biocity.co.jp/05Backnumber/no.38contents.htm
今回の特集は「生物多様性からのアプローチ」です。
小職も寄稿させていただきました。
--以下目次です
『BIO-City』No.38 特集「生物多様性からのアプローチ」 BIO-City - a perspective from BIODIVERSITY 生物多様性の問題が日常を未来をデザインする。 「生物多様性」入門 ●No.38 Index● |
生物多様性とは何か? なぜ重要なのか? その保全方法とは? Jeffrey A.McNeely(ジェフリー・マクニーリー:IUCN主席研究員) ●生命体系を救う 生物多様性が大切な理由 |
Annika Vogt(アニカ・ヴォグト)
Sebastian Winkler(セバスチャン・ウィンクラー)
Countdown 2010 Secretariat(「カウントダウン2010」事務局)
●生物多様性の持続的利用
日本人の自然観をもとに
岩槻邦男(兵庫県立人と自然の博物館館長 東京大学名誉教授)
●世界と地域の生物多様性を保全するために
生物多様性条約入門
磯崎博司(明治学院大学法学部教授)
●生態系サービスに真剣に取り組むとき
ミレニアム生態系評価の警鐘と里山に関する教訓
Alphonse Kambu(アルフォンス・カンブー:国連大学高等研究所(UNU-IAS)特別プログラム「いしかわ国際協力研究機構」所長)
●エコアグリカルチャー
生物多様性と農村開発の両立による景観の創出
Sara J. Scherr(サラ・J・シェール)
Seth Shames(セス・シェイムス)
Ecoagriculture Partners(エコアグリカルチャー・パートナーズ)
●生物多様性インフォマティックスとその活用
伊藤元己(東京大学大学院総合文化研究科広域システム科学系教授)
●絶滅危惧種に関するIUCNレッドリスト2007
損失は続いている
●『ライフ・カウンツ』に学ぶ
遊び心と驚きに満ちたイラスト・図で世界に生物多様性をアピール
Michel Gleich(マイケル・グレイチ/『Life Counts』筆者)
●生物多様性の地域づくり
人と自然の博物館の挑戦
中瀬 勲(兵庫県立人と自然の博物館・副館長、兵庫県立大学自然・環境科学研究所・教授)
客野尚志( 兵庫県立人と自然の博物館・主任研究員)
●第3次生物多様性国家戦略の策定について
亀澤玲治(環境省自然環境局生物多様性地球戦略企画室長)
●日本の絶滅のおそれのある種の現状について
中島治美(環境省自然環境局野生生物課保護増殖係長)
●地域から考える「生物多様性戦略」
堂本暁子(千葉県知事)
●「(仮称)生物多様性ちば県戦略」の策定に向けて
大木 実(千葉県環境生活部自然保護課 生物多様性グループ)
中村俊彦(千葉県立中央博物館 副館長)
●コウノトリが変えた市の政策・環境経済戦略
兵庫県豊岡市
太田垣秀典(豊岡市コウノトリ共生部長 豊岡市コウノトリ政策・環境経済戦略推進本部事務局長)
●生物多様性・生態系再生の試み
韓国・金漁川の生態的水質浄化ビオトープ
邊 宇一(Byeon Wooil:LEED環境研究院代表/敷設生態環境教育院院長)
●持続可能な社会を目指した
鹿島の生物多様性への取り組み
山田順之(鹿島建設株式会社土木設計本部 地域環境グループ)
●生物多様性と建築
建築緑化の多義性の視点から
岩村和夫(建築家、武蔵工業大学環境情報学部教授)
●本業の酒造りを通して
谷津田の再生や霞ヶ浦浄化のお手伝い
廣瀬慶之助(白菊酒造取締役)
●エッセイ
虫人生
西田賢司(探検昆虫学者、コスタリカ大学生物学部)
●本業の酒造りを通して
谷津田の再生や霞ヶ浦浄化のお手伝い
廣瀬慶之助(白菊酒造取締役)
●ソーラーボートで大西洋を横断
Transatlantic21プロジェクト
Martin Vosseler(マルティン・フォッセラー:医師、環境活動家)
■サイト
http://www.biocity.co.jp/05Backnumber/no.38contents.htm
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