High Performance Landscape Guidelines/21st Century Parks for NYC



ニューヨークを米国一のサスティナブルな都市にするPlaNYCが2007年から進められています。

その取組みを推進するガイドラインとして”High Performance Landscape Guidelines”が発表になりました。



このガイドラインは、持続可能なまちづくりのための公園やオープンスペースを設計、施工するための包括的なマニュアルとして整備されていて、数多くの優良実例も紹介されています。



景観形成、植栽選定、土壌整備など多くのテクニックが示されていますが、特に我々日本人にとっては、レインガーデンをはじめとする雨水処理技術が参考になると思います。



冒頭、ブルームバーグ市長は、都市公園は21世紀の諸問題に対応するための都市のインフラとして非常に重要な要素であることを言及しています。

"Parks are a crucial component of the urban infrastructure that will help our city address the challenges of the twenty-first century…"



 また、「公園は様々な便益を与えるものであり、単に美しい場所でなく健康な生態系となる」という指摘にも強く共感しました。

landscapes that can perform many functions at once. They must provide cleaner air, a cooler environment and sinks
for stormwater, in addition to more opportunities for healthy activities including more extensive walking and biking. Twentyfirst century parks will not only be beautiful places, they will be healthy ecologies. They will connect the many people who design, build, and take care of the city’s open spaces so that each project is resilient and thriving.




詳しくはリンク先からPDFをダウンロードし確認してください



■関連サイト

High Performance Landscape Guidelines:http://www.nycgovparks.org/sub_about/go_greener/green_capital.html

PlaNYC:http://www.nycgovparks.org/sub_about/planyc/



コメント

このブログの人気の投稿

バイオフィリックデザイン/Biophilic landscape design

ASLA Annual Meeting 2017 / Los Angeles

商業店舗におけるバイオフィリックデザイン採用のメリット/The Benefits of Biophilia and Greenery in Retail