Landscape Theater/ Art project for train passengers

ドイツの鉄道沿線を舞台に実施された、鉄道乗客向けのアートプロジェクト

沿線住民がボランティアとして参加し、沿道のランドスケープを舞台に

「クラッシックカーのレース」、「走るブッシュ」、「サメに襲われる釣り人」

など50もの演目に協力したそうです。


動画では乗客からも好評だった様子


準備、協力する側はさぞ大変だったと思いますが、参加者同士で知り合いになったり、
地域活性化にも効果があったようです。





コメント

  1. 鹿児島指宿では、役所の人たちも観光列車がくる時間には沿線に立って手を振るという「おもてなし」をしていて、好評を得ています。
    http://guide.travel.co.jp/article/3287/
    それにしても、こちらは熱意と工夫がすごいですね。

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

クルドサック/ラドバーン方式

インセクトホテルを設置する理由/GIとしての昆虫巣箱

芦屋市六麓荘の建築条例/敷地面積400平方メートル以上