Survey Shows Top Outdoor Living Trends for 2012/今年の流行予測・米国

ASLAから表記の調査結果がリリースされています

http://asla.org/NewsReleaseDetails.aspx?id=35277



これは米国内の住宅外構を専門とする造園家に対して、2012年のデザインの動向をアンケート調査したものです。

造園家に依頼されるような比較的大きめのプロジェクトのトレンドが結果に反映されているようで、屋外でバーベキューを行うようなキッチンガーデンやプールの設置などが相変わらず主要な要素となりそうです。



一方で、景観要素として注目されているのが、低管理型のランドスケープ:96.6%や、地域固有の植栽:86.3%、ゼリスケープ:64.3%、家庭菜園:81.2%等です。

Low maintenance landscapes – 96.6%
Fountains/ornamental water features – 87.2%
Native plants – 86.3%
Food/Vegetable gardens (including orchards/vineyards etc.) – 81.2%
Xeriscaping or dry gardens – 64.3%
Organic gardens – 61.2%
Rain gardens – 55.6%
Ponds/streams – 52.2%
Rooftop gardens – 38.3%

そのほかに、持続可能な設計の要素、ハードな外構の要素等の調査結果が出ています

複数回答方式で集計しているので個別の項目の差が少なく、また地域別(都市か地方か)のデータも公開されていないため、本当の意味でのトレンドは見えにくいかもしれませんが、継続的に調査されているデータなので何かの参考になるかもしれません。

こちらのサイトにも関連情報が紹介されています。

http://www.asla.org/ContentDetail.aspx?id=25654





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