COP10アーカイブ



マクニーリー:
 私の夢ですけれども、私たちは経済の発展と社会的、そして私的、文化的な発展を、バランスをとって包括的に考えていければと思います。そのためには、やはり自然とのつながりをさらに深める必要があると思います。「里山イニシアチブ」、これは自然とのつながりの非常にいい事例としてCOP10で採択されるでしょう。
世界のいろいろな国々で自然とのかかわりを持っています。これは非常に前向きな進展であると思います。
 そして、新しいテクノロジーがあります。私は非常に感銘を受けましたのは、先ほどの鹿島建設のスマートフォンです。このようなツールがあると、人々が森に行ってバードウォッチングをしたくなります。例えば鳥が飛んでいれば、それがわからないけれども、その鳴き声を聞くとスマートフォンを掲げてどういった鳥の種類かわかるというのは、非常に素晴らしいと思います。そして、どのような餌を食べるのか、どんな環境にすんでいるのかと、そういった情報もダウンロードできるということになったら素晴らしいですよね。このようなテクノロジーの活用の方法があると思います。

 そして、子どもたちがコンピュータゲームにどのくらい時間を費やしているか知っていますか。ですか
ら、例えば生物多様性コンピュータゲームというのもいいかもしれませんね。そうすると子どもたちがコン
ピュータゲームで生物多様性を学んだときには、外に出て自然の本当の生物多様性に触れたいと思うかも
しれませんね。そういったことも考えてみてはどうで

http://www.chukeiren.or.jp/emphasis/pdf/cop10forum_postersession.pdf





http://www.mlit.go.jp/common/000132785.pdf



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