第1回 生物多様性 日本アワード

既に報道などでご存知の方も多いかと思いますが、先月10日に「生物多様性 日本アワード」の優秀賞8件の受賞者が発表になりました。



この賞は、今年6月に(財)イオン環境財団と環境省がCOP10に向けて、創設したもので、保全と利用の2つの領域とフィールド・リサーチ・プロダクト・コミュニケーションの4分野の計8部門で優れた取り組みを表彰するものです。



優秀賞受賞者は次の通りです。


1A:保全フィールド部門 優秀賞
取 組:知床の生物多様性に関する取組
実施主体者:(財)知床財団


1B:利用フィールド部門 優秀賞
取 組:企業との協働による谷津田の保全
実施主体者:NPO法人アサザ基金及び関係企業等

2A:保全リサーチ部門 優秀賞
取 組:「農」に着目した地域における生物多様性の保全のための活動
実施主体者:NPO法人農と自然の研究所

2B:利用リサーチ部門 優秀賞
取 組:エコロジカルネットワークの研究と実施
実施主体者:鹿島建設(株)

3A:保全プロダクト部門 優秀賞
取 組:「コウノトリ育む農法」とコウノトリ共生米
実施主体者:コウノトリ育むお米生産部会、JAたじま、NPOコウノトリ湿地ネット、豊岡市、豊岡農業改良普及センター

3B:利用プロダクト部門 優秀賞
取 組:生物多様性保全を含む10の調達方針
実施主体者:積水ハウス㈱

4A:保全コミュニケーション部門 優秀賞
取 組:「生物多様性について考えてみませんか」定期の取扱い
実施主体者:中日信用金庫

4B:利用コミュニケーション部門 優秀賞
取 組:ボルネオはあなたが守る!キャンペーン
実施主体者:サラヤ㈱

 

光栄にも、小職が携わったエコロジカルネットワークの研究およびプロジェクト実施も優秀賞として選定していただきました。



今週末の10月9日(金)に名古屋市内で授賞式があり、今回の取り組みについてプレゼンテーションさせていただくことになっています。

また、その場で優秀賞の中からグランプリが選定されることになっています。





■関連サイト

環境省報道発表:http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11625

イオン財団:http://www.aeon.info/ICSFiles/afieldfile/2009/06/04/090604R.pdf







コメント

  1. Unknown

    グランプリはアサザ基金さん他の取り組みでした。おめでとうございます!

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

バイオフィリックデザイン/Biophilic landscape design

ASLA Annual Meeting 2017 / Los Angeles

商業店舗におけるバイオフィリックデザイン採用のメリット/The Benefits of Biophilia and Greenery in Retail