平成23年全国屋上・壁面緑化施工実績調査/国交省

毎年発表されている表記実績評価の新しい調査データが発表になりました

https://www.mlit.go.jp/common/000225744.pdf

平成23年は、壁面緑化の単年度施工面積が今までの最高値となったそうです。



このアンケート調査は、全国の造園建設会社や総合建設会社、屋上・壁面緑化関連資材メーカーなど計453社を対象に実施されており

回収率が約半分(47.9%)のため絶対値としては実際より少なめの数値となっていると推測できますが、年度ごとの大きな傾向が把握できる貴重なデータと思います。

詳しくは国交省発表資料をご覧ください

---以下一部転載

【調査結果の概要】
壁面緑化の単年施工面積で、平成23年は過去最高になりました
○ 単年施工面積:平成23年中に、少なくとも約25.2ヘクタール(サッカーコート約34面分)の屋上緑化が
新たに整備されました。
○ 壁面緑化:平成23年中に少なくとも約8.9ヘクタール(サッカーコート約12面分)の壁面緑化が新たに
整備され、単年で過去最高の施工面積となりました。
○ 累計施工面積:平成12年から平成23年の12年間で、少なくとも屋上緑化は約330ヘクタール、
壁面緑化は約48ヘクタールが整備されました。
○ 屋上緑化は、施工面積は平成21年以降減少していると推定されるが、施工件数は平成23年は増加
すると推定されます。また、壁面緑化は、施工面積が平成12年から平成20年まで増加し、平成21年に
一旦減少しましたが、平成22年以降は再び増加傾向にあります。

---

 

コメント

このブログの人気の投稿

バイオフィリックデザイン/Biophilic landscape design

ASLA Annual Meeting 2017 / Los Angeles

商業店舗におけるバイオフィリックデザイン採用のメリット/The Benefits of Biophilia and Greenery in Retail